パレットからの
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就業支援基礎研修に参加してきました!


【就業支援基礎研修に行って参りました!】

7111320日の3日間、施設長長谷川は厚生労働省所管の高齢・障害・求職者雇用支援機構が実施する、就業支援基礎研修に参加してきました。

この研修では、障害をお持ちの方の就業を支援するにあたり、支援員として身につけるべき必要な基礎知識を3日間みっちり勉強します。

3日分の資料。作られた方のもご苦労が伺えます。ありがとうございます・・!

会場には、パレットと同じ就労移行支援事業所のほかに、就労継続支援事業所(A型・B型)、障害者就業・生活支援センター、生活困窮者窓口、特別支援学校の先生、医療機関など、それぞれの立場で障害者の就業支援に携わる方々がいらっしゃいました。

今回の研修に参加してみて痛感したのが、これらの関係機関と連携を取りながらの支援の大切さです。

ひとくちに「障害をお持ちの方の就業支援」といっても、その間にはいくつもの細かいプロセスがあり、その間にかかわるそれぞれの機関や施設にが持つ強みも異なります

例えば、

就労移行・継続支援利用者様とのつながり、訓練機能

ハローワーク→職業紹介

就業・生活支援センター実習先の確保や、様々な機関との連携

障害者職業センター職業適性やジョブコーチ支援

ここに行政、教育機関、医療機関、相談支援事業所、介護サービス、生活を立て直す方のための生活困窮者相談窓口、企業などのサポートがありはじめて、さまざまな障害的特性や生活環境、個人の要望にあわせた包括的な福祉サービスができるようになります。

この研修ではグループワークが幾度か行われ、さまざまな機関の方と意見交換する機会に恵まれましたが、どの方もそれぞれの立場で利用者様のことを真剣に考え、また自分たちにできることの可能性を広げていこうとする姿勢が伝わってきました。

この事業に携わる人のそれぞれの熱意が円を描きそれらが交差するところに、一人の「働きたい!」という気持ちをサポートする強固な基盤ができるのだと思います。

パレットを信じてくれているみなさまのためにも、関係機関さまと強固な関係を築き、安心して就労できる環境を作っていきます!