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就労移行支援事業所が取り入れている『美文字講座』とは?


突然ですが、みなさんは日常生活の中で文字をたくさん書いていますか?

最近、パソコンやスマホ・タブレットの普及により文字を書く機会が減ってきているように感じます。

 

パレット銚子では、12月からのプログラムに「ひらがな」「カタカナ」「漢字」などの文字をボールペンで書く練習をする美文字講座を取り入れています。

これは、先日ご紹介した職業準備性ピラミッドでいうと「働くために必要な力」の部分です。

 

「なぜ、就労移行支援事業所でやるの?」と気になった方!

 

ぜひ、このまま読み進めていただけると嬉しいです!

 

まずは【自分が書く文字の癖を知る】
文字には書く人それぞれの癖がでてきます。その癖を個性ととらえる方もいますが、読む相手によっては読みづらい・気持ちが伝わらないなどの悪い印象を与えてしまいます。普段から要点を意識して書くことで、第一印象だけでなく文字からも相手に好印象を与えることが出来ます。

 

次に【集中力を高める】
集中力は、一定時間仕事をする上で必要となるものです。職種によって仕事をする環境は様々なので、どのような環境でも仕事ができるように普段から慣れておくことが大事です。なので、集中して文字を書く練習をすることでキレイな文字を書けるようになるだけでなく集中力を高めることにも繋がります。

 

最後に【就職活動に活かす】
就職活動するにあたって、企業に書類(履歴書・エントリーシートなど)を提出します。今の時代、パソコンでの書類作成が主流となっているのでその様な技術を必要としている企業へのアピールにはパソコンでの作成が望ましいです。しかし、中には手書きで書くことにより書いた人の思いやぬくもりが企業へ伝わり相手に好印象を与えることができます。また仕事の内容で手書き作業がある企業では、その人がどのような文字を書く人なのかを書類等から判断される場合があります。なので、キレイな文字を書けることを自分の武器にすることで企業へのアピールに繋がります。

 

 

このように、ひとつの講座から学ぶことはたくさんあります。

 

講座に参加をしてくれた利用者さんからは、「普段書いている文字が、要点を意識するだけですごく難しくなる」「改めて自分の書く文字が、どのように相手に伝わるのかが気になった。」「普段、自分が何気なく書いている文字に癖があるのがよくわかった。」などの感想をいただき、文字を書く時の要点を知って就活に活かしていきたいとの声もいただきました。

 

パレット銚子では、講座への参加は強制ではなく利用者さん自身に決めていただく自主性となっています。

 

就職に向けて、足りないものをパレットで一緒に身につけていきましょう!!

 

ご相談・見学・体験など、どんな些細なことでも気になることがありましたら、

一度パレット銚子まで電話もしくはメールでお問合せください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

パレット銚子 生活支援員 高橋