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『来客対応』を学ぶうえで、『対応』と『応対』その違いとは?


こんにちは。パレット銚子、高橋です。

パレット銚子では、3月・4月の2ヶ月にわたって『来客対応の仕方』を学ぶ講座を、5月には講座の復習としてクイズ形式で問題を解くプログラムを行いました!これは、以前紹介した職業準備性ピラミッドの『働くために必要な力』の部分になります。

 

来客対応は、覚えておくべきビジネスマナーです。また、会社だけでなく自宅に訪問客が来たときにも、覚えておくととても役に立ちます!パレット銚子では定期的にプログラムに講座を取り入れてみんなで一緒に学んでいます!今日は、講座を担当しました高橋が講座の内容をいくつかに分けてご紹介したいと思います!最後まで、お付き合いよろしくお願いします!

 

それでは、まずは基本となる「言葉の意味」を学んだ講座のご紹介です!

 

みなさん、ココで突然ですが『来客対応』『来客応対』という2つの言葉を聞いたことがあるでしょうか?もしかしたら、実際に使っている言葉かと思います。

私もパレットで実際に行っている仕事ですが、言葉の意味までは考えたことがなく、「どちらも同じ意味で、使い方に違いはないんじゃないかな?」と思っていました。

 

しかし、この2つの言葉の意味には大きな違いがあり、使い方も違うんです!!

 

『対応』『応対』漢字が前後入れ替わっただけなのに、何が違うのでしょうか?

 

 

実は、『対応』は、相手の状況に応じて処置・行動するという意味、
*『応対』は、相手の感情に応じて受け答えするという意味になります。

なので、この2つ言葉は同じ意味を持つ言葉ではないのです!

 

最大の違いは、相手(対象)が人だけなのかどうか!

 

相手(対象)が人や状況にまたがるのなら『対応』、相手(対象)が人だけなら『応対』になるそうです!意味も使い方も全然違うんですね!私も、この講座の担当になって調べるまで、知らなかったです(>_<)💦

 

言葉の意味はこれでわかりましたね!

 

じゃあ実際にこのような行動をとったとき、『来客対応』と『来客応対』どちらが当てはまるのでしょうか?

ここで、パレット銚子職員がしている行動を例にしてみましょう!

例:パレット銚子に訪問者(担当の相談員さん)が来所したときの職員の行動
*訪問者を迎え入れ、面談室にご案内。その後話をする・聞く→『来客対応
*訪問者を迎え入れ、面談室にご案内するまで→『来客応対

と、なります!

 

どうでしょうか?調べてみると、言葉の意味も使い方も全く違いましたね!

 

利用者さんからは「このような講座で説明するときは、自分たちの身近にいる人の行動を例に説明してくれると、とてもわかりやすくイメージがしやすい」と言っていただきました!

 

以上が、『来客対応』と『来客応対』の言葉の意味を学んだ講座内容のご紹介となります!

 

次回は、『お客様を応接室まで案内する流れ』を学んだ講座の内容をご紹介します!

パレット銚子 高橋