寒暖差アレルギーに気を付けよう①

こんにち…ゴホン、ゴホン。

パレット…エホン、エホン！

稲毛海岸スタッフ…ゴホ、ゴホ！！

中島です。ゴホン、ゴホン、エーーーーッホン、エッホン！！！！

すみません。でも何もふざけているわけではございません。最近の中島がちょうどこんな感じなのでブログの挨拶でも、それを表してみたかっただけです。

最近の中島というより、40歳を過ぎたころから冬に差し掛かるあたりの時期に、毎年身体が冷えを感じることをきっかけに咳が止まらなくなる症状が出始めるようになったのです。
これが今回のテーマである「寒暖差アレルギー」であって、私の場合は普段いる部屋や事業所内からトイレやふろ場など別の部屋に移動した際や夜になって気温が低くなったときなどにもともといた部屋との寒暖差によって咳が止まらなくなるという形で現れます。

症状は咳だけで風邪やインフルエンザなどその他の症状につながることはないのですが、私の場合は1か月くらいの間はずっと咳の症状が続くため、身体的にも・経済的（のど飴と咳止め薬が欠かせない）にも・世間体的（咳込みがひどいから人前に出づらい。
特にコロナ禍にあったころや満員電車内などでの気まずさたるや…）にも非常につらい時間をここ数年は過ごすことになってしまっています。

さすがにつらいのをそのままにしておくのも困ってしまうので、受診をしたこともあったのですが、たいていは1～2時間待たされた挙句、薬を処方されて終わり。
ひどいときには薬を服用することのアドバイスをいただいたと言えば聞こえはいいが、インフルエンザなどの感染症の蔓延がひどいことを理由に体のいい診療拒否を受けたこともありました。

さて、この「寒暖差アレルギー」ただ冬の寒い時期が過ぎ去るのを待つしかないのか、何か対処方法はないのか…そのためにはまずは「寒暖差アレルギー」を引き起こす原因を確認することが必要です。

すると、ここでもまた中島のブログではひんぱんに出てくる『あのフレーズ』が目に飛び込んでくることになったのです。

さて、「寒暖差アレルギー」の原因となる、中島のブログではひんぱんに出てくる『あのフレーズ』とは何でしょうか？その答えはまた次回。

※　某スタッフが私が雪山にたたずむ画像をよく差し込んでいますが、それが「寒暖差アレルギー」の原因ではありません。

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